英検2級合格ロードマップ|独学で受かる勉強法とスケジュール

英検2級

英検2級合格ロードマップ|独学で受かる勉強法とスケジュール

こんにちは、わっちゃんです!
高校1年生から英語学習をスタートし、英語力ゼロから塾なしで、TOEFL iBT 90点・英検1級を取得しました。その後アメリカの4年制大学に正規留学し、卒業後は現地就職も経験しています。

このブログ「わっちゃんの留学ノート」では、そんな僕自身の経験をもとに「英語学習・英検対策・海外留学・海外就職」について、これから英語を頑張りたい中高生や留学を目指す方に向けて、できるだけ具体的に発信しています。

「英語が苦手だけど、将来は海外に行ってみたい!」
そんな人のために、僕が実際に歩んできた道のりを紹介していきます。

実際の英検1級の合格証書はこちら👇

「英検準2級には合格したけれど、2級になったとたん急に難しく感じる」

そう感じている方も多いのではないのでしょうか。

この記事では、僕が実際に行った

単語・リーディング・リスニング・ライティングの対策方法

独学でもそのまま真似できるレベルまで具体的にまとめました。

読み終える頃には「今日から何をすればいいか」がはっきりわかるはずです。

なお本記事は、2024年度に行われた英検の問題形式リニューアル後の内容にもとづいています。試験の詳細は変更されることがあるため、最終的には必ず英検公式サイトで最新情報を確認してください。

※この記事は英検準2級レベルの英語力がある人を前提に解説しています。

※この記事にはアフィリエイトリンクが含まれますが、筆者が実際に使用して本当に効果があったものだけを厳選して紹介しています。

英検2級を取得して感じたメリット

僕が英検2級を学習する中で感じたメリットを紹介します。

  • 高校生の英語力の一つの目安になる:社会的なテーマの英語を理解・運用できることの証明になります。
  • 大学入試で活用できる場合がある:英検の級やスコアを出願要件・加点対象として扱う大学があります。ただし制度は大学・学部ごとに異なるため、志望校の募集要項で必ず確認してください。
  • その先の学習の土台になる:準1級やTOEFL・IELTSなど、より上位の試験に進むときの基礎力になります。僕自身、2級で身につけた土台のおかげで、その後の学習をスムーズに進めることができました。

英検2級に合格するための勉強法

ここからは具体的な勉強法です。

基本の流れは「単語 → 問題形式の理解 → 過去問 → 応用問題→過去問」です。

ステップ1:単語

英検2級では、単語力を身につけることが合格への一番の近道です!

僕は1ヶ月で1000単語の暗記を目標にし、次のようなやり方で取り組みました。

  1. 1000単語を200単語ずつ5つに分ける
    • 1日200単語を1セット
  2. 平日は毎日200単語ずつに分ける
    • 夜に覚えて翌朝復習し、5日間で1000語を一周する
  3. 週末に1000単語を復習
  4. これを4週間繰り返す
    • 1ヶ月で同じ単語を8回復習

決められた期間に何度も繰り返し覚えることで、長期記憶に定着させることができます!

後に紹介する「英検2級でる順パス単」のでる度A・Bの単語数はちょうど900単語なので、この方法を実践すれば、1ヶ月で英検2級の基礎単語力を身につけることができます。

実際に僕が使用していた英検2級でる順パス単がこちらです。

覚えられない単語の横に、鉛筆や蛍光ペンで印をつけたり、付箋を貼って、何度も何度も繰り返して覚えていました。

また単語の発音も英単語の上に書いて、覚えました。

具体的なやり方を詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください!

【あわせて読みたい】僕が実践した「爆速単語暗記法」

圧倒的なスピードで土台を作りたい方(1ヶ月で1000単語ルート)

まずは無理のないペースから始めたい方(1ヶ月で500単語ルート)

単語帳をただ眺めるだけでなく、「正しい覚え方の型」を知ってから取り組むことで、勉強の効率が何倍にも跳ね上がりますよ!

オススメ単語帳

英検2級でる順パス単

2級を受験する時のオススメの単語帳は、定番の英検2級でる順パス単です!

僕は、

「単語編のでる度A・B」「熟語編のでる度A」

を確実に覚えたことで合格をつかむことができました!

この単語帳の『音声アプリ』(英語の友)を登下校中の電車内で聞きながら覚えていたのですが、単語の定着だけでなくリスニング対策にもなり、一石二鳥でした。

クラウン チャンクで英単語 Advanced

「でる順パス単」と並行して使っていたのがこの「クラウン チャンクで英単語 Advanced」です。

この一冊をマスターすれば英検準1級レベルの語彙までカバーできます。
実際にこの本は、その後の英検準1級やTOEFL iBTの対策でも大いに役立ち、海外大学への正規合格まで導いてくれた一冊です。
2級以上のレベルも見据えている方には、ぜひ手に取ってほしい本です!

ステップ2:英検2級 集中ゼミ基礎編で試験に慣れる

英検2級に合格するためには、英語力と同じくらい「試験のクセ」を知ることが大切です。

僕はこの『集中ゼミ』を隅々まで読み通しました。特に良かったのは、1日の学習範囲があらかじめ決まっている点です。

DAILY3週間 英検2級 集中ゼミ 7訂版

集中ゼミのここが凄い!
  • 挫折しない: 1日30分という絶妙なボリューム。

  • 型が身につく: 各セクションの解き方のコツがこれ1冊で分かりました。

  • 基礎から応用へ: 12日間で無理なくレベルアップできる構成。

忙しくてなかなかまとまった時間が取れない学生さんや社会人の方にこそ、手に取ってほしい一冊です。

1日30分なら、部活や仕事で忙しい人でも無理なく取り組めます。

1日30分!部活や仕事で忙しくてなかなか時間が取れない人でも、無駄なく無理なく取り組めるよ!

基礎編12日間を終わらせよう

問題を進めるごとに少しずつレベルが上がっていく構成なので、英検2級を初めて受験する方でも無理なく試験レベルに慣れていくことができます。

さらに各セクションには詳しい解説がついているため、英検の解き方のコツ、つまり得点につなげるためのテクニックもあわせて身につけられます。

また、英検2級はライティングの配点比率が非常に高くライティングだけで一次試験全体の3分の1のスコアを占めます。

技能 問題数 CSEスコア 1問あたりの重み(目安)
リーディング 31問 650点 約17点
リスニング 30問 650点 約22点
ライティング 2問 650点 325点

集中ゼミで『ライティングの型』を完璧に覚えるのが、合格への一番の近道になります

また、集中ゼミのリスニングセクションのスクリプトを、『シャドーイング(音声のあとに続けて発音する練習)』をすると、耳が2級のスピードに慣れていくのを実感できました。

基礎編を終わらせるだけでも、

英検2級の全体像レベル感

を肌で感じることができるはずです。

ステップ3:英検2級の過去問を解く

基礎編が終わったら、必ず過去問を解きましょう。

理由は2つあります。

① 実際の試験レベルを知るため
② 自分の弱点を見つけるため

過去問を練習するためにオススメの参考書はこちら

2026-2027年対応 直前対策 英検2級 3回過去問集

自動採点アプリを活用して、自己分析しよう!

この本は自動採点アプリ「学びの友」を使って、分析することができます!

例えばリーディングの長文読解が苦手だと分かったら、 そのセクションを重点的に復習しつつ、洋書を読むなどして長文対策を集中的に行いましょう。

ステップ4:英検2級 集中ゼミ応用編

次は集中ゼミ応用編です。

基礎編と比べて

  • 問題レベル
  • 試験形式

本番に近くなります。

応用編は8日で終わる構成なので、勢いに乗って一気にやり切りましょう。

ステップ5:英検2級の過去問をもう一度解く

応用編が終わったら、もう一度過去問を解きます。

このタイミングでは、

  • 問題の解き方
  • 英語の理解度

がかなり上がっているはずです。

もし点数が伸びない場合は

  • 苦手分野を復習
  • 単語を再確認

に立ち返りましょう。

ここまでやれば、英検2級に合格できる実力は必ずついているはずです!

まとめ:英検2級は正しい勉強法で独学合格できる

最後に英検2級合格までの流れをまとめます。

  1. 単語暗記(1000語×8周)
  2. 集中ゼミ基礎
  3. 過去問①
  4. 集中ゼミ応用
  5. 過去問②
  6. 集中ゼミ復習
  7. 過去問③

英語力によって前後しますが、3ヶ月ほどを目安に取り組めるスケジュールです。忙しい方は単語期間を調整して、自分のペースで進めてみてください!

英検2級は決して簡単ではありません。しかし、正しい勉強法を続ければ独学でも十分合格を狙えます。

ぜひ今日から一歩踏み出してみてください!

また、英検2級の次のレベルの、英検準1級のオススメ教材、勉強法もまとめていますので、ぜひご覧ください!

【独学3ヶ月】英検準1級合格ロードマップ おすすめ教材と勉強法👇

【独学】英検準1級に一発合格した僕のおすすめ参考書5選👇

最後までブログを読んでくださり、ありがとうございました!

 

 

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