英検準2級からアメリカ大学合格までの英語勉強法|独学ロードマップ完全公開

留学準備

英検準2級からアメリカ大学合格までの英語勉強法|独学ロードマップ完全公開

こんにちは!今回は、塾に行かずに英検準2級レベルからTOEFL iBT90点を取り、アメリカの4年制大学に現役合格した僕の勉強法をすべて公開します。

僕は最初、英語が苦手な方で、英検2級にも何度も落ちました。しかし、諦めずに挑戦し続けた結果、英検1級や、アメリカ留学、現地就職を果たすことができました。

✔ 英語が苦手だけど海外大学に行きたい
✔ 塾に通うお金がない
✔ 何から始めればいいかわからない

そんな人に向けて、僕が実際にやった「最短ルート」をまとめました。この記事を読めば、英語が苦手でも海外大学を目指す具体的なロードマップがわかります。

結論:僕がやった5ステップ

  1. 中学英語を完璧にする
  2. 英検2級を攻略する
  3. 英検準1級で語彙力を爆上げ
  4. TOEFL対策に集中
  5. 多読で英語の基礎体力を上げる

順番がすべてです。
この順番を守ったことが最大の成功要因でした。

STEP1:中学英語を極める(ここが最重要)📌 期間目安:2〜3ヶ月

僕は高校生になってから海外大学に進学しようと決めたので、当時の僕の英語力は、英検準2級にギリギリ合格レベル
ほぼゼロスタートでした。

そこで最初にやったことは、中学英語の完全復習です。

使った教材

スタディサプリ:中学英語応用編(関先生)

高校1年の冬休みを使って一気に復習しました。

なぜ中学英語が重要?

英文法の土台はすべて中学範囲
英会話の8割は中学英語
・TOEFLでも基礎文法理解がないと読めない

ここを完璧にすると、その後の伸び方が変わります。

STEP2:英検2級に合格する📌 期間目安:2〜3ヶ月

基礎が固まったら、次は英検2級です。

使った教材

  1. 英検2級 でる順パス単 新装5訂版
  2. DAILY3週間 英検2級 集中ゼミ

この2つです。

英検2級 でる順パス単 新装5訂版

まずこの単語帳は隙間時間に復習できるように、いつも必ず持ち歩くようにしましょう!

2級の単語はこれからの準1級、またTOEFLibtの全ての基礎となる単語なので、全ての単語、熟語の暗記を目指します。

【あわせて読みたい】僕が実践した「爆速単語暗記法」

「できるだけ時間をかけずにたくさんの単語を覚えたい!」という方に向けて、僕が実際に2年半の独学の中で実践した「短期間で爆発的に語彙力を伸ばす暗記法」を別記事で詳しく解説しています。

あなたの現在の目標や割ける時間に合わせて、以下の2つのルートから選んで参考にしてみてください!

圧倒的なスピードで土台を作りたい方(1ヶ月で1000単語ルート)

まずは無理のないペースから始めたい方(1ヶ月で500単語ルート)

単語帳をただ眺めるだけでなく、「正しい覚え方の型」を知ってから取り組むことで、勉強の効率が何倍にも跳ね上がりますよ!

DAILY3週間 英検2級 集中ゼミ

これは学校や仕事が終わった後、1日30分、集中できる時間を確保して、3週間継続します。

この本を一通りやることで英検の試験形式に慣れることができます。

間違えた問題は何度も復習して繰り返すようにしましょう。そうすることで英語力を伸ばすことができます。

STEP3:英検準1級で語彙力を爆上げ📌 期間目安:6ヶ月前後

英検準1級は2級よりもかなりレベルアップしてます。

使った教材:

英単語編

  • 英検準1級 でる順パス単 5訂版
  • チャンクで英単語 Advanced

試験に慣れる編

  • DAILY26日間 英検準1級 集中ゼミ
  • 英検準1級総合対策教本

英単語編

英検準1級 でる順パス単 6訂版

クラウン チャンクで英単語 Advanced 第2版

  1. でる順パス単準1級のABと熟語は全て完璧にする。
  2. チャンクで英単語Advancedを全て完璧にする。

でる順パス単準1級、チャンクで英単語Advancedの二冊を完璧にすれば、英検準1級の単語は確実に攻略できます。また、英検1級やTOEFL ibt にも非常に役に立ちます。

僕はチャンクで英単語Advancedを完璧にしてから、でる順パス単準1級を補強する形で取り組みました。どちらか一冊を完璧にしていたら、もう片方もスムーズに取り組むことができます。

試験に慣れる編

  1. DAILY26日間 英検準1級 集中ゼミ
  2. 英検準1級総合対策教本

英検準1級の試験形式、また英語力そのものを上げるために以上の2冊に取り組みました。

DAILY26日間 英検準1級 集中ゼミ

英検2級の時と同様、1日30分、26日間継続します。学習計画は本の解説通りに進めていけば問題ありません。

この本を通して、英検の問題形式、また実践問題を通してバランスよく対策できます。

英検準1級総合対策教本 3訂版

英検準1級 集中ゼミの補強として使っていた教材が英検準1級総合対策教本です。

この本は、語彙、リーディング、ライティング、リスニングの全ての範囲を網羅しています。集中ゼミと組み合わせることで、試験まで様々な問題に触れて、しっかりと対策することができます。

また教本は2次試験のスピーキングにも対応しているので、この本を使って2次面接対策もできます。僕はこの本で2次面接まで突破することができました。

STEP4:TOEFL iBT対策📌 期間目安:6〜8ヶ月

英検準1級に合格することができたら、次はTOEFL ibtで80点を目標に勉強します。

TOEFL ibtは英検準1級より、留学に向けた実践形式の問題が多く、難しく感じる人が大半だと思います。僕は最初のテストは歯が立ちませんでした。

使った教材:

  • The Official Guide to the TOEFL iBT Test(ETS公式)
  • TOEFLテスト英単語3800(旺文社)
  • TOEFLテストリーディング問題(旺文社)
  • TOEFLテストリスニング問題(旺文社)
  • TOEFLテストスピーキング問題(旺文社)

※TOEFL iBTは2026年1月にリニューアルされたため、TOEFLテストリーディング問題(旺文社)、TOEFLテストリスニング問題(旺文社)、TOEFLテストスピーキング問題(旺文社)は現在のテストに対応しておりません。そのため、それらの参考書の代わりとなるTOEFL iBT公式総合対策を紹介します。


The Official Guide to the TOEFL iBT Test(ETS公式)

※この本は2026年1月からのTOEFL ibt新試験に対応しています。
TOEFL iBT 公式総合対策のここが凄い!
  1. 初めて受験する方にとって取り組みやすい!
    • ETS公認トレーナーの解説が掲載されており、TOEFL ibtを初めて受験する方でも、試験形式や解き方といった基礎知識を学ぶことができる。
  2. 本番のレベルと全く同じ過去問が収録されている!
    • 本番のレベル感を肌身で感じることができる。
  3. どのような解答が何点になるか知ることができる!
    1. 解答例をもとに、ライティング、スピーキングセクションの実際の採点者の評価軸がわかる。

この本は日本語で解説が載っているので、TOEFLの全体像を掴むためにとても役立つ本だと思います。

本書の構成
セクション 内容 おすすめ度
導入パート TOEFL iBTの試験概要や学習の進め方、音声・アプリの活用方法を解説 ★★★☆☆
攻略編 各セクション(Reading・Listening・Speaking・Writing)の解き方や学習ポイントを詳しく解説 ★★★★★
実践編 本番形式の模擬問題に取り組み、実力を確認できる ★★★★★
解説編 模擬問題の詳しい解説で復習・弱点克服ができる ★★★★★

この本の醍醐味は解き方や学習ポイントを一通り頭に入れてから、実際の模擬試験に移るという内容です。

解き方や学習ポイントをあらかじめ理解していることで、これからのTOEFLの勉強の質も上がりますし、過去問を解く時もポイントを抑えながら取り組めるようになります。

よって効率的に点数に直結する対策をすることができます。

※年々リニューアルされるため、その時々に応じて最新のバージョンのものを購入する必要があります。


TOEFLテスト旺文社シリーズ

TOEFLテスト英単語3800CD付 4訂版
TOEFL iBT公式総合対策

※この本は2026年1月からのTOEFL ibt新試験に対応しています。
TOEFL iBT 公式総合対策のここが凄い!
  1. 初めて受験する方にとって取り組みやすい!
    • ETS公認トレーナーの解説が掲載されており、TOEFL ibtを初めて受験する方でも、試験形式や解き方といった基礎知識を学ぶことができる。
  2. 本番のレベルと全く同じ過去問が収録されている!
    • 本番のレベル感を肌身で感じることができる。
  3. どのような解答が何点になるか知ることができる!
    1. 解答例をもとに、ライティング、スピーキングセクションの実際の採点者の評価軸がわかる。

この本は日本語で解説が載っているので、TOEFLの全体像を掴むためにとても役立つ本だと思います。

本書の構成
セクション 内容 おすすめ度
導入パート TOEFL iBTの試験概要や学習の進め方、音声・アプリの活用方法を解説 ★★★☆☆
攻略編 各セクション(Reading・Listening・Speaking・Writing)の解き方や学習ポイントを詳しく解説 ★★★★★
実践編 本番形式の模擬問題に取り組み、実力を確認できる ★★★★★
解説編 模擬問題の詳しい解説で復習・弱点克服ができる ★★★★★

この本の醍醐味は解き方や学習ポイントを一通り頭に入れてから、実際の模擬試験に移るという内容です。

解き方や学習ポイントをあらかじめ理解していることで、これからのTOEFLの勉強の質も上がりますし、過去問を解く時もポイントを抑えながら取り組めるようになります。

よって効率的に点数に直結する対策をすることができます。

実際にかかった期間まとめ

中学英語:3ヶ月
英検2級:3ヶ月
準1級:6ヶ月
TOEFL90:8ヶ月

合計:約2年ちょっと

まとめ

僕はもともと英語ができたわけではありません。
塾にも行っていません。

でも、

英検などの試験を階段にしながら、一歩一歩進んだことで、海外大学現役合格できました。

英語が苦手でも、正しい努力をすれば必ず伸びます。

海外大学を目指す人の参考になれば嬉しいです。

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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